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ブログ お灸猫日記

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敬老の日 健康寿命を延ばす

2019年9月16日  健康についてのお話し,生活   コメントをどうぞ

今日は敬老の日。
100歳以上の方が7万人を超えたそうです。
およそ30年前の平成元年と比べて23倍。
10年後の2029年には18万人になるとの試算もあります。
「人生100年時代」と言われるようになりました。

一方で、健康上の問題がない状態で日常生活が制限されることなく生活できる
「健康寿命」は、男性71.19歳、女性74.21歳。

平均寿命と健康寿命との差は、男性で約10年、女性で約12年。
つまりその期間は病気や介護が必要な期間となります。

これからの時代は、いかに健康寿命を延ばすか。

東京都健康長寿医療センタ-研究所の青柳幸利先生(医学博士)が、
群馬県中之条町で65歳以上の住民5,000人を対象に、
15年にわたって調査を行い、運動と病気の関係を数値で表しました。
それが下の表です。


メッツ健康法.com より引用

この調査で認知症、脳卒中、ガン、糖尿病・・・すべて予防できる方法がわかったのです!

それは

中強度の運動を欠かさない
「日常的に運動を行う、1日8000歩」

毎日散歩する、だけでは足りないのです。
早歩きを入れる、坂道を歩くなど、ちょっと心拍数が上がる動きが必要、とのことです。

まずは万歩計を付ける習慣を。それだけで1日2000歩増えるそうですよ。


えらぶ湧水米 新米!

2019年9月10日  季節,沖永良部島   コメントをどうぞ

台風後のぬかるんだ田んぼでの稲刈りは大変でしたが、
その後は天気にも恵まれ稲架で自然乾燥した後、後蘭字と合同で脱穀。


精米をすると米の見た目も粒揃いも今年は大変よく、味の期待も上がります。
2月に種籾を捲いてから、約半年。
待ちに待った今年の『えらぶ湧水米』の新米をいただきました!
新米のこの時だけの輝きがまぶしい!

香りよく、程よい粘りがありながら、ふっくらとして、くせがなく大変たべやすい。
パクパクとあっと言う間に食べてしまいました。

今年は大成功です!
6、7月の日照不足が不安でしたが、高温・台風被害にもあわず、いいお米ができました。

早速、大家さんや田んぼでお世話になった方、一緒に作業した仲間たちに配ろうと思います。
みなさん喜んでくれたらうれしいですね。


改装しました

2019年9月2日  その他   コメントをどうぞ

先週、夏休みをいただいておりましたが、その間に治療院の廊下の床の張り替えを行いました。
床が明るい色になってキレイになりました。

今年の3月の治療室の壁の塗り直しと、今回の床の張り替えとで、治療院の室内が随分と明るくなりました。


終戦の日

2019年8月15日  その他,沖永良部島   コメントをどうぞ

今日は終戦の日です。
あまり知られていませんが、沖永良部には「占領下」の時代があります。
終戦の年から約8年間、アメリカの統治下になりましたが、実際には日本からもアメリカからも補給がなく、完全自給自足を強いられました。日本本土がどんどん復興していく中、ただ貧困と食料不足に耐え、一部の島民は密航という形で進学や出稼ぎに、本当に命をかけて出ていきました。

中脇初枝さんが「神に守られた島」と「神の島のこどもたち」という本を出版されました。
 

中脇さんは沖永良部に何度を足を運び、戦中占領下の実際の島の生活を島民の方々に丁寧に取材をし、その内容を基に小説を書かれました。事実をただ述べるよりも、小説にすることで当時の島民の息遣いや感情が生々しく感じることができ、また過去のことの紹介ではなく、今の私たちへのメッセージが主人公の言葉を通してバシバシと飛んできます。

題名には「神に守られた」「神の島」とありますが、ここは、いたって平凡で普通の人が暮らす島です。そんな普通の人々が壮絶な状況に直面したとき、どのような行動にでるのか、どのような感情になるのか。

先祖や親が大切にしてきたものを捨ててまで手に入れようとしたものは何か。その時思春期を迎えた若者たちはどのような行動をとったのか。

ぜひ本を読んで、いろいろな風を感じていただきたいです。


8/12臨時休診のお知らせ

2019年8月10日  その他,沖永良部島   コメントをどうぞ

8月12日(月)は大城字夏祭り・盆踊りの準備のため、臨時休診します。

8.9.10号トリプル台風の影響で、船が1週間欠航中。
物資が全く島に入らず、食材が乏しい状況ではありますが、なんとかやりくりして、屋台がんばります。

なお、お盆期間中は通常通り診療しております。


それ間違ってますー夏太りを防ぐ

2019年8月3日  健康についてのお話し,季節,生活,食事   コメントをどうぞ

夏になると患者さんからの訴えで増えるのが「夏太り」。
一様に「汗はたくさんかいている」「そんなに食べていない」と。
なぜ食べていないのに太るのか!
その疑問にお答えします。

そもそもの勘違い1:×夏は痩せやすい
冬場、寒いと体温調節のために体でエネルギーを使って、体温を上げることをしなければいけないので、エネルギー消費量も多くなります。逆に夏はほとんど体温を上げなくていいので、冬よりもエネルギーを消費しません。つまり、夏は痩せにくいのです。

そもそもの勘違い2:×汗をかくからやせる
夏場の汗は、原則として体温調節のために働いているだけで、エネルギー消費量とはほとんど関係ありません。全身汗をかいても運動を伴わなければ痩せません。汗をかいたからビール、は単なるカロリーの上乗せです。

そもそもの勘違い3:×さっぱりした食べ物を食べていれば太らない
夏はそうめん等ののどごしの良い食事になりがちですが、いずれも糖質が多く、たんぱく質、ビタミン、ミネラルなどが少ないのが特徴です。脂肪の代謝を促すのは、ビタミンB1・B2・B6とミネラルですが、そもそも夏はこれらが汗でどんどん流れ出してしまい不足するので、食事で補わなければなりません。しかし、さっぱり系の食事では補えないのです。

そもそもの勘違いによって、脂肪の代謝が進まず、糖質・脂質・タンパク質といった3大栄養素を、脂肪として溜め込んでしまうしまう結果になるのです。

夏太りを防ぐためには、運動を伴う汗をかく、B1…豚肉やウナギ・ピーナッツ、B2…レバーや納豆・卵、B6…ニンニク・マグロ・とうがらし・バナナなどを積極的に食べましょう。昆布やゴーヤーもいいですよ。


もうすぐ沖永良部米の稲刈りです

2019年7月30日  季節,沖永良部島,生活   コメントをどうぞ

お米作りを始めて3年。
今年も順調に生育し、稲刈りの時期が近づいてきました。

私達が米作りを始めたきっかけは、あさと健康院です。
沖永良部島は約40年ほど前までは稲作が盛んで、1年中暖かい気候と豊富な湧き水とで年2回の収穫を行っていました。今でこそ一面さとうきび畑ですが、昔は水田も広がる風景だったそうです。特に治療院のある大城は米どころで、とても良いお米がとれたと、地元の方々が言っているのを聞いていました。

そんな時、田んぼを復活させたいという方々と知り合い、田んぼができる土地を探していることを知りました。そこで昔米どころだった地元大城の方ならどこか知っているのではと、あさと健康院の大家さんに何気なく聞いたところ、「うちの畑は昔田んぼで、今でもできるよ。よかったら使って。」
なんと!こんな簡単にみつかった!
しかも好条件。手作業でやるのに丁度いい大きさの畑で、何より畑の横に湧き水が常時流れている。米作り初心者の私達でも、直感でここなら絶対美味しいお米ができると思いました。自分たちで米作りをやろうと決心しました。

そこから3年。
直感は当たり、初心者の私達でもとても美味しいお米が毎年とれています。

さて今年も稲刈りまであと少し。
稲の成長を毎日見ていると、愛着が湧いてきて、うまく育てよーと心から思います。
大城の畜産の方から頂いた完熟たい肥と、湧水と、そして島の太陽とでできた今年のお米、楽しみです。


脱水が脳梗塞の引き金に

2019年7月25日  健康についてのお話し,生活   コメントをどうぞ

夏は熱中症や脱水症への注意が必要なことは周知されています。
実は夏に脳梗塞が多いことはご存知でしょうか?
理由は「脱水」になるからです。

【脱水+高温+高齢・降圧剤=脳梗塞の引き金】
脱水により体の水分が不足すると、血液ドロドロ
+
夏場は体の熱を外に出そうとして血管が拡張
血圧が下がり血液を送り出す力が弱くなる
+
体内の生理機能が低下している高齢者
利尿剤や降圧剤を服用している人は血圧上がりにくい

ドロドロ血が送り出せず、血管に血が詰まりやすい

脳梗塞の症状を見逃してしまわないために、脱水になると脳梗塞のリスクが上がるという知識を持つことが大事です。脱水の症状が軽くても、脳梗塞になることがあります。

鹿児島県の脳卒中の死亡率は全国平均の1.5倍だそうです(鹿児島県発表)。
沖永良部でも、脳梗塞の発症は多いです。
水分と塩分を摂って脱水を防ぎ、脳梗塞を予防しましょう。


インターネットからご予約できます

2019年7月23日  その他,治療   コメントをどうぞ

急に仕事が休みになって時間ができたけど、今日空いているかな?
予約したいけど、昼間は仕事で電話できない・・・、という方に

インターネットで、いつでも空き情報がわかり、24時間ご予約ができます!

あさと健康院のホームページの「簡単WEB予約はこちら」というボタンを押すと

空いている日にちと時間がわかります。

希望の時間を選ぶだけで簡単に予約ができます。

ご予約はここをクリック
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
Web予約はこちらから


お灸セルフケア教室開催しました

2019年7月18日  お灸教室   コメントをどうぞ

お灸セルフケア教室を開催しました。

ご自分でお灸をすえるのは初めてという方が半分、お灸はやったことがあるが最近の台座灸を使うのは初めてという方が半分という方でスタート。

「跡がつかないのがいいねー。」
「カラダがポカポカしてきた。」
「汗をじんわりかいてきた。」
「気持ちがいいー。」
「またお灸をやりたい。」
今回もうれしい感想がたくさんでました。

その中で、子どもの頃に、大人が熱さを我慢してお灸をすえているのを見ていた、少しご年配の方からは、「お灸って熱くないんですね~」と満面の笑顔。
ず~っと、お灸はすごく熱い!と思っていらっしゃったんですね。

治療院では子どもにもお灸をしますが、だいたいお灸が初めて子たちです。
最初の体験は大事です。絶対気持ちよいお灸をします。寝てしまうお子さんもいます。
1度気持ちがいい経験をしておけば、大人になったときにもすんなりとお灸が受け入れられます。

これからもお灸を気軽にやっていただけるよう、
どんどんセルフケア教室やっていきたいと思います!


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