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ブログ お灸猫日記

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カテゴリー別アーカイブ: 沖永良部島

えらぶ湧水米 新米!

2019年9月10日  季節,沖永良部島   コメントをどうぞ

台風後のぬかるんだ田んぼでの稲刈りは大変でしたが、
その後は天気にも恵まれ稲架で自然乾燥した後、後蘭字と合同で脱穀。


精米をすると米の見た目も粒揃いも今年は大変よく、味の期待も上がります。
2月に種籾を捲いてから、約半年。
待ちに待った今年の『えらぶ湧水米』の新米をいただきました!
新米のこの時だけの輝きがまぶしい!

香りよく、程よい粘りがありながら、ふっくらとして、くせがなく大変たべやすい。
パクパクとあっと言う間に食べてしまいました。

今年は大成功です!
6、7月の日照不足が不安でしたが、高温・台風被害にもあわず、いいお米ができました。

早速、大家さんや田んぼでお世話になった方、一緒に作業した仲間たちに配ろうと思います。
みなさん喜んでくれたらうれしいですね。

終戦の日

2019年8月15日  その他,沖永良部島   コメントをどうぞ

今日は終戦の日です。
あまり知られていませんが、沖永良部には「占領下」の時代があります。
終戦の年から約8年間、アメリカの統治下になりましたが、実際には日本からもアメリカからも補給がなく、完全自給自足を強いられました。日本本土がどんどん復興していく中、ただ貧困と食料不足に耐え、一部の島民は密航という形で進学や出稼ぎに、本当に命をかけて出ていきました。

中脇初枝さんが「神に守られた島」と「神の島のこどもたち」という本を出版されました。
 

中脇さんは沖永良部に何度を足を運び、戦中占領下の実際の島の生活を島民の方々に丁寧に取材をし、その内容を基に小説を書かれました。事実をただ述べるよりも、小説にすることで当時の島民の息遣いや感情が生々しく感じることができ、また過去のことの紹介ではなく、今の私たちへのメッセージが主人公の言葉を通してバシバシと飛んできます。

題名には「神に守られた」「神の島」とありますが、ここは、いたって平凡で普通の人が暮らす島です。そんな普通の人々が壮絶な状況に直面したとき、どのような行動にでるのか、どのような感情になるのか。

先祖や親が大切にしてきたものを捨ててまで手に入れようとしたものは何か。その時思春期を迎えた若者たちはどのような行動をとったのか。

ぜひ本を読んで、いろいろな風を感じていただきたいです。

8/12臨時休診のお知らせ

2019年8月10日  その他,沖永良部島   コメントをどうぞ

8月12日(月)は大城字夏祭り・盆踊りの準備のため、臨時休診します。

8.9.10号トリプル台風の影響で、船が1週間欠航中。
物資が全く島に入らず、食材が乏しい状況ではありますが、なんとかやりくりして、屋台がんばります。

なお、お盆期間中は通常通り診療しております。

もうすぐ沖永良部米の稲刈りです

2019年7月30日  季節,沖永良部島,生活   コメントをどうぞ

お米作りを始めて3年。
今年も順調に生育し、稲刈りの時期が近づいてきました。

私達が米作りを始めたきっかけは、あさと健康院です。
沖永良部島は約40年ほど前までは稲作が盛んで、1年中暖かい気候と豊富な湧き水とで年2回の収穫を行っていました。今でこそ一面さとうきび畑ですが、昔は水田も広がる風景だったそうです。特に治療院のある大城は米どころで、とても良いお米がとれたと、地元の方々が言っているのを聞いていました。

そんな時、田んぼを復活させたいという方々と知り合い、田んぼができる土地を探していることを知りました。そこで昔米どころだった地元大城の方ならどこか知っているのではと、あさと健康院の大家さんに何気なく聞いたところ、「うちの畑は昔田んぼで、今でもできるよ。よかったら使って。」
なんと!こんな簡単にみつかった!
しかも好条件。手作業でやるのに丁度いい大きさの畑で、何より畑の横に湧き水が常時流れている。米作り初心者の私達でも、直感でここなら絶対美味しいお米ができると思いました。自分たちで米作りをやろうと決心しました。

そこから3年。
直感は当たり、初心者の私達でもとても美味しいお米が毎年とれています。

さて今年も稲刈りまであと少し。
稲の成長を毎日見ていると、愛着が湧いてきて、うまく育てよーと心から思います。
大城の畜産の方から頂いた完熟たい肥と、湧水と、そして島の太陽とでできた今年のお米、楽しみです。

あらべーが吹いたら

2019年7月1日  季節,沖永良部島   コメントをどうぞ

沖永良部では
「あらべーが吹いたら、梅雨明けする」
と昔から言われています。

「あらべー」とは沖永良部の方言で、直訳すると「新南風」。
梅雨明け間近に吹く南風のことです。

先週末から、雨もあがり、連日南風が吹いています。
沖縄地方は梅雨明けしましたから、沖永良部も梅雨明け間近でしょう。
しかし今年はジメジメ感が強烈でカラッとしません。

ちなみに沖永良部の方言で、東西南北は、
東・・・あがり
西・・・いー
南・・・へー
北・・・にし
となります。
北が「にし」。うーーん、難しい。

今年の台風は…

2016年6月22日  季節,沖永良部島   コメントをどうぞ

梅雨明けしましたー。
毎日、太陽がジリジリと照りつけてます。

6月22日現在、台風はまだ0。
去年7月11日にブログで台風の予想を書いたのですが、その時点で9号まで発生していました。台風直撃も1度もありませんでした。

一転、不気味な今年。
今年はさねん(月桃)の花が沢山咲きました。
年配の方がこんなに咲いたのは見たことがないと言うくらい咲きました。

さねんの花がたくさん咲いた年は大きな台風がくる

そんな言い伝えがあると聞きました。
そう言われると、去年より蜘蛛の巣が低い。
(因みに去年は蜘蛛の巣は2階くらいの高さにたくさん)

どうなることでしょう。

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さねんの花

絵本「みちゃぬふい(土の声)」販売してます

2016年5月23日  その他,沖永良部島   コメントをどうぞ

子どもたちが 大きくなったときにも 島のことばが 聞こえる世界を 残すために…

沖永良部語を含む琉球諸語は、ユネスコが認める日本の消滅危機言語の一つに数えられ、現在 母語として獲得している子どもはおらず、流暢な話者はおおむね60歳以上です。「みちゃぬふい」は沖永良部島民、言語学者、デザイン学研究者、デザイナーの言語復興共同研究の一部として制作されました(京都大学学術メディアセンターコンテンツ作成室共同研究、ユニベール財団助成研究)。

絵本はひょーむに(上平川集落の方言)で描かれ、「朗読CD」と「ことばの解説」の付録も付いています。
「朗読CD」には絵本の朗読とは別に、単語ごとに区切った朗読も収録されており、読み語りの練習に使えます。「ことばの解説」には、絵本に使われている言葉の意味や発音方法が詳しく書かれています。

『みちゃぬ ふい(土の声)』は当院でも販売しています。見本もありますので、どうぞ手に取ってごらんください。
お値段は通常価格2,700円のところを、なんと! 島民価格¥1,700円(税込)です!
絵本の売り上げは、今後の制作費に活用されます。

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えらぶの島の歴史探検ツアー

2016年5月2日  沖永良部島,生活   コメントをどうぞ

GWに入りましたが、あさと健康院は通常どおり診療しています。

昨日は、えらぶの島歴史探検ツアーに参加しました。
歴史民俗資料館の先生にガイドしていただきながら、世之主城跡や、墓等を巡りました。世之主城は、古い石垣が出てきたことで昔の城の規模がよくわかるようになっていました。また、道ばたの何気ない石に実は古い物語が語り継がれていることを知りました。また機会を見つけてえらぶの島の歴史を知りたいと思いました。

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花の島沖えらぶジョギング大会

2016年3月23日  季節,沖永良部島,生活   コメントをどうぞ

3月13日に開催された第35回花の島沖えらぶジョギング大会に参加しました。

息子は3㎞コースにお友達と参加しました。
赤ちゃんから88歳のおばあちゃんまで、各々のペースで頑張りました。

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今年のゲストランナーは、井出らっきょさん。
3㎞コースを一緒に走った後は、エラブのイメージキャラクターの1人、島らっきょ君との対決。
仕込みもばっちり。子どもたちに大うけでした。

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私たちは、昨年に続き今年もハーフコース(21㎞)に参加しました。
慎治は昨年の記録を大幅に短縮し、約2時間で完走しました。
「息があがってしんどかった。来年はもっと練習して参加するぞ!」
貴子は1月に足を痛めて以降、満足に練習できず、参加もどうしようか迷いましたが、何とか昨年とほぼ同じタイムで完走。
「最初から足が痛くて…。くじけそうだったけど、沿道の応援が本当に励みになりました~。40代表彰台目指して来年も挑戦します!」

町民体育大会

2015年10月13日  季節,沖永良部島,生活   コメントをどうぞ

10月11日に和泊町民体育大会が行われました。私たちも大城字から出場しました。
前日の雨でグランドの状態は悪かったですが、そんな状況もなんのその。

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今年は大城はユニフォームを新調したこともあり、やる気あふれる入場行進!その勢いで1種目目の輪投げから好発進。午後の部の途中まではBブロック1位!!応援にも熱が入り、字民みなさんの声援が走っていてもよーく聞こえました。

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ヤナブ(ソテツの実)入れ   ヤナブは硬いので当たると痛い

私たちも走りました。慎治は3種目、貴子は2種目。
1年に1度のこの緊張感。町内ケーブルテレビで生中継ですから、ますますプレッシャーがかかります。会場ではよく見えなくてもテレビではバッチリ映っていたりしますので、失敗はごまかされません。後で訪問先の患者さんに「映ってたよ~」と言われたりします。
事前に練習して色々考えておくのですが、いざ本番になったら全部忘れて、ただがむしゃらに走っていました。今年も終わった後「もっと練習しよう」と思いました。しかし無事に終わってほっとしました。あ~足が痛い・・・。

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