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ブログ お灸猫日記

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カテゴリー別アーカイブ: 生活

運動会 肉離れに注意

2019年10月2日  健康についてのお話し,季節,生活   コメントをどうぞ

毎週末行われる運動会シーズンも終盤になりました。
町民体育大会まで約2週間。各字でも練習が始まりました。

昨年は台風の影響で町民体育大会は中止になりました。
ですから今年の大会までに2年間のブランクがあります。
こういう時に気を付けなければならないのは「肉離れ」です。

2年ぶりに行う、ダッシュやジャンプ。
緊張感もあって120%のチカラをだそうとするかもしれません。
しかし!柔軟性が落ちた筋肉には「肉離れ」の危険性が・・・。

もし走った後に足に痛みがでたら、どう対処したらよいか、ぜひ知っておいていただきたいです。
筋肉痛か肉離れか判断に迷った場合も、最初の対応は同じです。

1、冷却
2、次の競技には出場しない

冷却≠湿布ではありません。冷却とは氷や保冷剤で冷やすことです。
これをやるかやらないかで、痛みや治りがかなり変わりますので、必ず冷やしましょう。痛みがひどい場合は、休みを入れながら冷やし続けてください。

次の競技にでないというのは、さらなる怪我を予防するためです。
これまで小さな怪我を無理して出場して、仕事に支障がでるほどの大怪我(松葉杖)になってしまった、という方を見て来ました。急に出られなくなったら迷惑をかけるから、、、という思いになるかもしれませんが、勇気をもって止めましょう。

しっかりと事前に練習し、当日は保冷剤を準備して、ケガなく楽しい運動会になることをお祈りします。

敬老の日 健康寿命を延ばす

2019年9月16日  健康についてのお話し,生活   コメントをどうぞ

今日は敬老の日。
100歳以上の方が7万人を超えたそうです。
およそ30年前の平成元年と比べて23倍。
10年後の2029年には18万人になるとの試算もあります。
「人生100年時代」と言われるようになりました。

一方で、健康上の問題がない状態で日常生活が制限されることなく生活できる
「健康寿命」は、男性71.19歳、女性74.21歳。

平均寿命と健康寿命との差は、男性で約10年、女性で約12年。
つまりその期間は病気や介護が必要な期間となります。

これからの時代は、いかに健康寿命を延ばすか。

東京都健康長寿医療センタ-研究所の青柳幸利先生(医学博士)が、
群馬県中之条町で65歳以上の住民5,000人を対象に、
15年にわたって調査を行い、運動と病気の関係を数値で表しました。
それが下の表です。


メッツ健康法.com より引用

この調査で認知症、脳卒中、ガン、糖尿病・・・すべて予防できる方法がわかったのです!

それは

中強度の運動を欠かさない
「日常的に運動を行う、1日8000歩」

毎日散歩する、だけでは足りないのです。
早歩きを入れる、坂道を歩くなど、ちょっと心拍数が上がる動きが必要、とのことです。

まずは万歩計を付ける習慣を。それだけで1日2000歩増えるそうですよ。

それ間違ってますー夏太りを防ぐ

2019年8月3日  健康についてのお話し,季節,生活,食事   コメントをどうぞ

夏になると患者さんからの訴えで増えるのが「夏太り」。
一様に「汗はたくさんかいている」「そんなに食べていない」と。
なぜ食べていないのに太るのか!
その疑問にお答えします。

そもそもの勘違い1:×夏は痩せやすい
冬場、寒いと体温調節のために体でエネルギーを使って、体温を上げることをしなければいけないので、エネルギー消費量も多くなります。逆に夏はほとんど体温を上げなくていいので、冬よりもエネルギーを消費しません。つまり、夏は痩せにくいのです。

そもそもの勘違い2:×汗をかくからやせる
夏場の汗は、原則として体温調節のために働いているだけで、エネルギー消費量とはほとんど関係ありません。全身汗をかいても運動を伴わなければ痩せません。汗をかいたからビール、は単なるカロリーの上乗せです。

そもそもの勘違い3:×さっぱりした食べ物を食べていれば太らない
夏はそうめん等ののどごしの良い食事になりがちですが、いずれも糖質が多く、たんぱく質、ビタミン、ミネラルなどが少ないのが特徴です。脂肪の代謝を促すのは、ビタミンB1・B2・B6とミネラルですが、そもそも夏はこれらが汗でどんどん流れ出してしまい不足するので、食事で補わなければなりません。しかし、さっぱり系の食事では補えないのです。

そもそもの勘違いによって、脂肪の代謝が進まず、糖質・脂質・タンパク質といった3大栄養素を、脂肪として溜め込んでしまうしまう結果になるのです。

夏太りを防ぐためには、運動を伴う汗をかく、B1…豚肉やウナギ・ピーナッツ、B2…レバーや納豆・卵、B6…ニンニク・マグロ・とうがらし・バナナなどを積極的に食べましょう。昆布やゴーヤーもいいですよ。

もうすぐ沖永良部米の稲刈りです

2019年7月30日  季節,沖永良部島,生活   コメントをどうぞ

お米作りを始めて3年。
今年も順調に生育し、稲刈りの時期が近づいてきました。

私達が米作りを始めたきっかけは、あさと健康院です。
沖永良部島は約40年ほど前までは稲作が盛んで、1年中暖かい気候と豊富な湧き水とで年2回の収穫を行っていました。今でこそ一面さとうきび畑ですが、昔は水田も広がる風景だったそうです。特に治療院のある大城は米どころで、とても良いお米がとれたと、地元の方々が言っているのを聞いていました。

そんな時、田んぼを復活させたいという方々と知り合い、田んぼができる土地を探していることを知りました。そこで昔米どころだった地元大城の方ならどこか知っているのではと、あさと健康院の大家さんに何気なく聞いたところ、「うちの畑は昔田んぼで、今でもできるよ。よかったら使って。」
なんと!こんな簡単にみつかった!
しかも好条件。手作業でやるのに丁度いい大きさの畑で、何より畑の横に湧き水が常時流れている。米作り初心者の私達でも、直感でここなら絶対美味しいお米ができると思いました。自分たちで米作りをやろうと決心しました。

そこから3年。
直感は当たり、初心者の私達でもとても美味しいお米が毎年とれています。

さて今年も稲刈りまであと少し。
稲の成長を毎日見ていると、愛着が湧いてきて、うまく育てよーと心から思います。
大城の畜産の方から頂いた完熟たい肥と、湧水と、そして島の太陽とでできた今年のお米、楽しみです。

脱水が脳梗塞の引き金に

2019年7月25日  健康についてのお話し,生活   コメントをどうぞ

夏は熱中症や脱水症への注意が必要なことは周知されています。
実は夏に脳梗塞が多いことはご存知でしょうか?
理由は「脱水」になるからです。

【脱水+高温+高齢・降圧剤=脳梗塞の引き金】
脱水により体の水分が不足すると、血液ドロドロ
+
夏場は体の熱を外に出そうとして血管が拡張
血圧が下がり血液を送り出す力が弱くなる
+
体内の生理機能が低下している高齢者
利尿剤や降圧剤を服用している人は血圧上がりにくい

ドロドロ血が送り出せず、血管に血が詰まりやすい

脳梗塞の症状を見逃してしまわないために、脱水になると脳梗塞のリスクが上がるという知識を持つことが大事です。脱水の症状が軽くても、脳梗塞になることがあります。

鹿児島県の脳卒中の死亡率は全国平均の1.5倍だそうです(鹿児島県発表)。
沖永良部でも、脳梗塞の発症は多いです。
水分と塩分を摂って脱水を防ぎ、脳梗塞を予防しましょう。

天気に左右されないカラダとココロを!!

2019年7月11日  健康についてのお話し,生活   コメントをどうぞ

前回のお話。
太陽を十分に浴びないと「幸せ物質」の「セロトニン」が不足して、気持ちが沈みがちになります。雨や曇りが何日も続くと、知らず知らずのうちにカラダやココロが不調になりやすくなるのです。

そこで、天気に左右されないで、1年中たっぷりセロトニンを保つ方法を3つご紹介します。

そもそもセロトニンはカラダのどこにあると思いますか?
脳で働くから脳にたくさんある?
違います。「脳」にあるのは全体のわずか2%ほどで、残りのほとんどが「腸」に存在しているのです。なぜならセロトニンを作りだしているのが「腸」だからです。セロトニンはアミノ酸を原料に腸の中で合成されます。そのセロトニンの元となるアミノ酸は、必須アミノ酸と言われ、体内で合成できず食べ物からしか摂れません。

【セロトニン増やす方法1:セロトニンの元となる食べ物を摂る】
肉や魚(加工食でない)、大豆、納豆、豆腐、味噌、たまご、牛乳、ヨーグルト、チーズ、わかめ、バナナ、ナッツ類など摂りましょう。

次に、セロトニン合成に深く関与しているのが、腸の中の「腸内細菌」です。腸内細菌が多ければ、セロトニンもしっかり作られるのですが、近年、腸内細菌のエサになる食物繊維を摂取する量が減ってきているのです。

【セロトニン増やす方法2:食物繊維をたっぷり摂る】
イモ、ニンジン、ゴボウ、大豆(豆腐)、海藻、などを摂りましょう。

最後はやはり、運動です。運動でもリズム運動をするとセロトニン神経が活性化されることが脳科学研究では証明されています。

【セロトニン増やす方法3:疲れない程度のリズム運動】
ジョギング、ウォーキング、自転車こぎ、水泳、フラダンス、盆踊り
☆運動でなくても!・・・歌を歌う、太鼓たたき、歌に合わせて手をたたく、ガムをかむ、吐くことを意識した呼吸法でもOK。
☆赤ちゃんなら・・・泣くこと、お乳を吸う、ハイハイ
一日30分、3か月続けると、セロトニン神経の構造自体が変わり、さらに効果バッチリ。

クーラー + 汗 = ???

2019年6月27日  健康についてのお話し,生活,症例   コメントをどうぞ

6月22日は「夏至」でした。
沖永良部も梅雨明け間近。暑い暑い夏がやってきます。

そこで怖いのが「冷え」。

えっ!夏なのに「冷え」?と思われるでしょう。
一般的に「冷え」は冬の症状ですが、沖永良部の冬は温暖で、底冷えもなく足元から深々と冷えるなんてことはありません。寒さでカラダがかたくなることもあまりありません。
沖永良部の「冷え」は、夏の扇風機、クーラーです。

さて、クーラーなどによる「冷え」と、汗の「湿」。
重なると何が起こる?

「冷え」+「湿」 = ???

答えは「痛み」です。

例えば、屋外で仕事して汗で濡れた服のまま車に。暑いのでクーラー全開。しばらくすると腰から太ももにかけて痛みが…。

別の例。自宅でシャワーを浴び、あまりカラダを拭かずにクーラーの近くで涼んでいると、急に肩が痛み頭痛も。

さらに。腰の疲れをとろうと湯船にしっかり入りカラダを温める。入浴後は汗をたくさんかいたがそのままクーラーをつけて就寝。夜中に腰痛で目が覚める。

これらは汗や水で体表が濡れた状態で風にあたり、気化熱でどんどん体表が冷えて急激に筋肉がかたくなり、痛みがでたのです。また夏は毛穴が開いているので、冷気も入りやすいのです。けっこう島生活では”あるある”です。

気を付けていただきたいのは、

濡れたカラダで扇風機やクーラーにあたらない!
濡れた服はこまめに着替える!

痛みのない夏を!

久しぶりの投稿(-_-;)

2019年6月16日  生活   コメントをどうぞ

最近Facebookへの投稿ばかりで、ブログの投稿をさぼってしまいました。
これからは、ちゃんとします(‘◇’)ゞ

あさと健康院もこの6月で開院して7年目に突入しました。
島に来たときは3歳だった長男も、今は10歳のサッカー少年に成長しています。
島の皆さんに支えていただいて、これまで続けることができました。
これからも島生活と仕事を楽しみながらやっていけたらと思います。 朝戸慎治

臨時休診のお知らせ

2017年2月17日  生活   1件のフィードバック

臨時休診のお知らせ

平成29年2月18日(土)~20日(月)

臨時休診いたします。

あさと健康院

あさと健康院通信28号29号

2016年9月7日  生活   コメントをどうぞ

今年は今のところ台風の影響が少ないですが、
風が弱く暑さを強く感じる夏です。
あさと健康院通信28号29号の紹介です。

あさと健康院通信28号
・「1日8000歩、早歩き20分であらゆる病気を防ぐ」
群馬県の中之条町の65歳以上の高齢者5000人を対象に、15年間という長期に渡り、1年間の平均歩数(1日)、平均中強度活動時間(1日)と有病率・発症率の関連性を調べたところ、毎日1日8000歩、早歩き20分を続けることであらゆる病気を防ぐことができる、という研究成果の紹介です。

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あさと健康院通信29号
・麹菌-日本人の健康を支える発酵食品-
日本には独自の麹菌があり、その麹菌を昔から大切に育て、様々な食品加工に利用してきました。日本の麹菌のすごい点や、麹を使った「飲む点滴」と呼ばれる甘酒の作り方を紹介しています。

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