幸せな気分に
先日、お花をいただいた花農家の患者さんに、
トルコキキョウのブーケをいただきました。
すごく大きいのですよ。お花だけの贅沢なブーケ。
お花がたくさんあるだけで幸せな気分になりますね。
一生懸命育てたお花をありがとうございます。
先日、お花をいただいた花農家の患者さんに、
トルコキキョウのブーケをいただきました。
すごく大きいのですよ。お花だけの贅沢なブーケ。
お花がたくさんあるだけで幸せな気分になりますね。
一生懸命育てたお花をありがとうございます。
花農家の患者さんから、お花をいただきました。
アスターとトルコキキョウです。
アスターの出荷はもう終わり、これからはトルコキキョウの出荷だそうです。
エラブでは冬が花の出荷の最盛期です。
お店にもたくさんの花が並んでいますよ。
あさと健康院通信の22号、23号を発行しました。
ご紹介が少し遅くなりましたが、昨年12月と今年1月分です。
「やるなら今でしょ!整体ストレッチ」
寒さで体が硬くなる冬にぜひ整体ストレッチを始めませんか。
あさと健康院では、日頃から患者さんに自己メンテナンスとして、ストレッチを個別にご紹介しています。基本の5つのポーズを写真入りで紹介しています。保存版として、ご活用ください。
(参考;宮川眞人著「病気にならない整体学」)
・今年の目標
毎年恒例、私たち家族の1年の目標を発表。
・類人猿診断
「類人猿診断」ってご存知ですか?
人のタイプを4つの類人猿にわけて、それぞれの特徴や付き合い方、はたまた叱咤激励の仕方までわかってしまうという、おもしろいけど当たる診断についてのご紹介です。申年にちなんで、とりあげてみました。
2015年もあと残すは1日となりました。
皆さんにとってこの1年はどんな年だったでしょうか?
・・・・
2016年が良い年になりますように♪
年末年始休診のお知らせ
12/31(木)~1/3(日)
新年は1/4(月)から診療いたします。
どうぞよい年をお迎えくださいませ(*^_^*)
あさと健康院 朝戸慎治・貴子
あさと健康院通信20号、21号を発行しました。
・筋膜について
最近、テレビ番組で取り上げられるようになった「筋膜」。慢性痛の原因とも言われていますが、まだ専門家にもよく知られていません。あさと健康院では以前より、筋膜も治療ポイントにして、はり灸、マッサージを行っています。通信では「筋膜とは」「筋膜が硬くなるとどうなるか」などについて掲載しています。
・歪みについて
ほとんどの方のからだには歪みがあります。歪みは、利き手や利き足など生活習慣のクセが原因で生じると言われています。からだにどのような歪みがでやすいのかなどについて掲載しています。
11月11日たんじゅん農法の懇親会を行いました。
これまで島では城雄二さん(たんじゅん農法全国ネット世話人)に来ていただき、講演会を4回開催しました。
たんじゅん農法の理論を学び、実践される方が沖永良部島でも数人でてきましたので、実践交流をかねて懇親会という形にさせていただきました。
20名以上の方にご参加いただきました(サンサンTVの方も撮影に来てました)。
まずは城雄二さんに、たんじゅん農法の理論おさらい&全国の実践状況報告。
次に参加者の自己紹介&実践報告、質疑応答の流れで行いました。
1重1瓶(自分の飲食を持ち寄る)で行いましたが、城さんは初めての事で驚いていました(*^_^*)
翌12日と13日午前は圃場めぐりをしました。
1日半で10か所以上の圃場を見せていただきました。
実践者の畑を見るとたんじゅん農法と慣行農法のミックスや、たんじゅん農法と自分流のやり方のミックスなど多くの方がアレンジを加えておられました。
たんじゅん農法の考えと矛盾がなければそれもありかと思いますが、真逆の事をされている方もおられます。
圃場めぐりに参加された方が「自分は何度も講演を聞いて、自分でも実践してわかってるつもりだったけど、実際にこうして色んな畑をみながら話を聞いてみると、全然違っていた。座学と実際の土に触れるのは別物だね。いや~来てよかったよ。」
その通りです。先生は人ではなく土です。
たんじゅん農法のそういう視点が私好きです(^.^)
さて、誰が最初に結果を出すでしょうか?1人そういう人が出ると沖永良部島のたんじゅん農法は次の段階に入ります。
11月11日(水)たんじゅん農法全国ネット世話人の城雄二さんが沖永良部島に来島されます。
それに合わせ、城さんを囲んで1重1瓶を持ち寄り、懇親会を行いたいと思います。
日時は下記の通りです。
日時:2015年11月11日(水)午後6時~
会場:大城字公民館
参加費1000円(当日、受付で集金)
※飲食は1重1瓶でお願いします(*^_^*)
城さんは9月~11月、たんじゅん農法提唱者 林幸美さんやブラジルのバナナ王 山田勇次さんと全国を巡り、たんじゅん農法実践者と交流されてきました。各地の実践者が発見した土壌微生物層の構築を促進する方法やチップ発酵ガスを利用した野菜作りなど様々な情報を、画像を交え紹介してもらう予定です。
たんじゅん農法を実践されている方はぜひご参加いただき、成功、失敗含め情報共有しましょう(実践されてない方ももちろん大歓迎)。圃場の写真や画像などがありましたらお持ち頂けますと嬉しいです。城さんは13日午後2時まで滞在されます。その間、圃場見学を希望されておりますので、見学OKな方はご協力をお願いいたします。圃場めぐりをご一緒出来る方もぜひ!
お申込み・お問い合わせ先
電話84-3778 朝戸慎治(あさと健康院)
E-mail moegi2007@y5.dion.ne.jp
準備の関係で11日(水)のお昼までにお申し込み頂けますと助かります。
2015年10月13日 季節,沖永良部島,生活 コメントをどうぞ
10月11日に和泊町民体育大会が行われました。私たちも大城字から出場しました。
前日の雨でグランドの状態は悪かったですが、そんな状況もなんのその。
今年は大城はユニフォームを新調したこともあり、やる気あふれる入場行進!その勢いで1種目目の輪投げから好発進。午後の部の途中まではBブロック1位!!応援にも熱が入り、字民みなさんの声援が走っていてもよーく聞こえました。
私たちも走りました。慎治は3種目、貴子は2種目。
1年に1度のこの緊張感。町内ケーブルテレビで生中継ですから、ますますプレッシャーがかかります。会場ではよく見えなくてもテレビではバッチリ映っていたりしますので、失敗はごまかされません。後で訪問先の患者さんに「映ってたよ~」と言われたりします。
事前に練習して色々考えておくのですが、いざ本番になったら全部忘れて、ただがむしゃらに走っていました。今年も終わった後「もっと練習しよう」と思いました。しかし無事に終わってほっとしました。あ~足が痛い・・・。
先日、あさと健康院通信18号と19号を発送しました。
2か月に1度、2号分をご来院いただいた患者さんにお送りしています。
18号の主な内容は、17号「ぎっくり腰と縁を切る」のパートⅡです。
日常生活でぎっくり腰の原因となる習慣を挙げ、ぎっくり腰の予防に役立てていただきたいと思います。
19号の主な内容は、「その痛みはどこからやってくる」と題して、トリガーポイントについてのお話です。なかなか改善されない痛みの場合、実は痛む場所とは違う場所に原因があることが多く、そうした離れた場所にある凝りをトリガーポイントと呼び、当院でも施術の際に考慮しています。
9月、10月は学校、校区、町など運動会が続きます。
私たちも出場予定です。少しずつ練習して怪我をしないようがんばります。