ページの本文へ

マッサージ・鍼灸・整体・温灸は、沖永良部島【あさと健康院】ホンダカーズ近くTEL 0997-84-3778

ブログ お灸猫日記

ホーム > ブログ

天気に左右されないカラダとココロを!!

2019年7月11日  健康についてのお話し,生活   コメントをどうぞ

前回のお話。
太陽を十分に浴びないと「幸せ物質」の「セロトニン」が不足して、気持ちが沈みがちになります。雨や曇りが何日も続くと、知らず知らずのうちにカラダやココロが不調になりやすくなるのです。

そこで、天気に左右されないで、1年中たっぷりセロトニンを保つ方法を3つご紹介します。

そもそもセロトニンはカラダのどこにあると思いますか?
脳で働くから脳にたくさんある?
違います。「脳」にあるのは全体のわずか2%ほどで、残りのほとんどが「腸」に存在しているのです。なぜならセロトニンを作りだしているのが「腸」だからです。セロトニンはアミノ酸を原料に腸の中で合成されます。そのセロトニンの元となるアミノ酸は、必須アミノ酸と言われ、体内で合成できず食べ物からしか摂れません。

【セロトニン増やす方法1:セロトニンの元となる食べ物を摂る】
肉や魚(加工食でない)、大豆、納豆、豆腐、味噌、たまご、牛乳、ヨーグルト、チーズ、わかめ、バナナ、ナッツ類など摂りましょう。

次に、セロトニン合成に深く関与しているのが、腸の中の「腸内細菌」です。腸内細菌が多ければ、セロトニンもしっかり作られるのですが、近年、腸内細菌のエサになる食物繊維を摂取する量が減ってきているのです。

【セロトニン増やす方法2:食物繊維をたっぷり摂る】
イモ、ニンジン、ゴボウ、大豆(豆腐)、海藻、などを摂りましょう。

最後はやはり、運動です。運動でもリズム運動をするとセロトニン神経が活性化されることが脳科学研究では証明されています。

【セロトニン増やす方法3:疲れない程度のリズム運動】
ジョギング、ウォーキング、自転車こぎ、水泳、フラダンス、盆踊り
☆運動でなくても!・・・歌を歌う、太鼓たたき、歌に合わせて手をたたく、ガムをかむ、吐くことを意識した呼吸法でもOK。
☆赤ちゃんなら・・・泣くこと、お乳を吸う、ハイハイ
一日30分、3か月続けると、セロトニン神経の構造自体が変わり、さらに効果バッチリ。


雨の日に気分が沈む理由

2019年7月9日  健康についてのお話し,季節   コメントをどうぞ

沖永良部は今日も雨です。雨の日はカラダが重く気分も沈みがちになりますね。
さてそれは気のせいでしょうか?

沖永良部に暮らして気が付いたこと。
曇りが多い。
太陽ギラギラなイメージの沖永良部ですが、実は年間日照時間は全国下位。
1位―山梨県 2,205時間
...
34位―沖縄県 1,814時間
37位-鹿児島県 1,778時間

気象庁観測の直近60日間(5~6月)の日照時間。
那覇   232時間
沖永良部 265時間
東京   305時間
甲府   345時間
札幌   451時間

梅雨時期は北海道の方が100時間も多くお日様が照っています。
さて雨でお日様が照らないと、カラダが重く気分も沈みがちになります。
なぜか?

それは「幸せ物質」と呼ばれる「セロトニン」が不足するからです。
セロトニンは、穏やかなしあわせ感を作る作用があり、不安を抑えて心の健康を守ってくれる脳内神経伝達物質で、太陽の光を浴びると脳内でのセロトニン合成が活発になります。逆に太陽の光を十分に浴びることができないと、セロトニンが不足しやすくなるのです。

セロトニンが不足すると、ストレス障害やうつ、睡眠障害などの原因になりうることが知られています。また、セロトニンは精神面だけではなく、消化や排便、体温調節など、体の様々な働きに関わっています。

雨の日、カラダが重くやる気も出ず気分も沈みがちになるのは、気のせいではないのです。

次回は、天気に左右されず1年中、セロトニンたっぷりの生活を送れる方法をご紹介します。


お灸セルフケア教室 開催しました

2019年7月6日  お灸教室   コメントをどうぞ

7月5日夜、大城の赤土cafe(あーみちゃカフェ)さんで、お灸セルフケア教室を開催しました。

大雨の中、6名の方に集まっていただきスタート。
最初に東洋医学の特徴について少しお話させていただき、早速お灸に挑戦。
ご自分でお灸をするのは皆さん初めてということで、ちょっぴり緊張ぎみ。

でもお灸に火をつけた途端、みなさん「いいにおい~」。
もぐさの甘い香りが部屋にひろがり、一気にリラックスモード。
手足のツボに順々にお灸をしていただきました。

お灸の後は、あーみちゃさんの素敵なお茶と、あさと健康院お手製のおはぎでお茶しながら、いろいろお話をしました。

お灸を熱く感じるツボと、熱さを全然感じないツボがあること。
手足にお灸をすえると、全身があたたかくなること。
お灸は気持ちがいいということ!
皆さんそれぞれに発見があったようです。
ご自宅でもぜひお灸をされてくださいね。


あらべーが吹いたら

2019年7月1日  季節,沖永良部島   コメントをどうぞ

沖永良部では
「あらべーが吹いたら、梅雨明けする」
と昔から言われています。

「あらべー」とは沖永良部の方言で、直訳すると「新南風」。
梅雨明け間近に吹く南風のことです。

先週末から、雨もあがり、連日南風が吹いています。
沖縄地方は梅雨明けしましたから、沖永良部も梅雨明け間近でしょう。
しかし今年はジメジメ感が強烈でカラッとしません。

ちなみに沖永良部の方言で、東西南北は、
東・・・あがり
西・・・いー
南・・・へー
北・・・にし
となります。
北が「にし」。うーーん、難しい。


クーラー + 汗 = ???

2019年6月27日  健康についてのお話し,生活,症例   コメントをどうぞ

6月22日は「夏至」でした。
沖永良部も梅雨明け間近。暑い暑い夏がやってきます。

そこで怖いのが「冷え」。

えっ!夏なのに「冷え」?と思われるでしょう。
一般的に「冷え」は冬の症状ですが、沖永良部の冬は温暖で、底冷えもなく足元から深々と冷えるなんてことはありません。寒さでカラダがかたくなることもあまりありません。
沖永良部の「冷え」は、夏の扇風機、クーラーです。

さて、クーラーなどによる「冷え」と、汗の「湿」。
重なると何が起こる?

「冷え」+「湿」 = ???

答えは「痛み」です。

例えば、屋外で仕事して汗で濡れた服のまま車に。暑いのでクーラー全開。しばらくすると腰から太ももにかけて痛みが…。

別の例。自宅でシャワーを浴び、あまりカラダを拭かずにクーラーの近くで涼んでいると、急に肩が痛み頭痛も。

さらに。腰の疲れをとろうと湯船にしっかり入りカラダを温める。入浴後は汗をたくさんかいたがそのままクーラーをつけて就寝。夜中に腰痛で目が覚める。

これらは汗や水で体表が濡れた状態で風にあたり、気化熱でどんどん体表が冷えて急激に筋肉がかたくなり、痛みがでたのです。また夏は毛穴が開いているので、冷気も入りやすいのです。けっこう島生活では”あるある”です。

気を付けていただきたいのは、

濡れたカラダで扇風機やクーラーにあたらない!
濡れた服はこまめに着替える!

痛みのない夏を!


お灸コース 新設

2019年6月26日  治療   コメントをどうぞ

お灸コースを新設しました。

当院で初めてお灸を経験された患者さん。

「お灸って熱いと思ってました。気持ちいいんですね!」

そうなんです。お灸は気持ちがいいんです。
血流がよくなり、リラックス効果抜群。

”だるい、重い、痛だるい、スッキリしない…”
このような症状の方には特におすすめです。

ランナーやスポーツをされる方にもお灸はいいんです。
疲労を抜き、怪我を予防し、パフォーマンスを上げる。

施術の後には、ご自宅でのお灸セルフケアの方法もお教えしますよ。


お灸セルフケア教室

2019年6月18日  お灸教室,施術会   コメントをどうぞ

※定員に達しました。ご応募くださった方、ありがとうございます。近いうちにまた開催します。

お灸セルフケア教室

7月5日 金 19:30~21:00
赤土cafe(あーみちゃカフェ)- 大城あがり庵前
先着5名 / 会費2,000円

肩こり、頭痛、むくみ、肌荒れ、イライラ…
お灸でスッキリ、すぐできるセルフケア教室

肩こり、頭痛、むくみ、冷え、便秘、肌荒れ、イライラ…。
プチ不調と長くお付き合いしていませんか?
改善したいけど、どうしたらいいかわからない、という方、
かんたんほっこりお灸でのセルフケアはじめてみませんか。

赤土cafeさんでお茶を飲みながら、お灸で元気になりましょう♪


久しぶりの投稿(-_-;)

2019年6月16日  生活   コメントをどうぞ

最近Facebookへの投稿ばかりで、ブログの投稿をさぼってしまいました。
これからは、ちゃんとします(‘◇’)ゞ

あさと健康院もこの6月で開院して7年目に突入しました。
島に来たときは3歳だった長男も、今は10歳のサッカー少年に成長しています。
島の皆さんに支えていただいて、これまで続けることができました。
これからも島生活と仕事を楽しみながらやっていけたらと思います。 朝戸慎治



あさと健康院通信28号29号

2016年9月7日  生活   コメントをどうぞ

今年は今のところ台風の影響が少ないですが、
風が弱く暑さを強く感じる夏です。
あさと健康院通信28号29号の紹介です。

あさと健康院通信28号
・「1日8000歩、早歩き20分であらゆる病気を防ぐ」
群馬県の中之条町の65歳以上の高齢者5000人を対象に、15年間という長期に渡り、1年間の平均歩数(1日)、平均中強度活動時間(1日)と有病率・発症率の関連性を調べたところ、毎日1日8000歩、早歩き20分を続けることであらゆる病気を防ぐことができる、という研究成果の紹介です。

29-1 29-2

あさと健康院通信29号
・麹菌-日本人の健康を支える発酵食品-
日本には独自の麹菌があり、その麹菌を昔から大切に育て、様々な食品加工に利用してきました。日本の麹菌のすごい点や、麹を使った「飲む点滴」と呼ばれる甘酒の作り方を紹介しています。

28-1 28-3


ページの先頭へ